07/06/07 15:54:52 3KGBAWrc
自民党所属だった栗本慎一郎氏が脳梗塞で倒れた時も不信な点があった。同氏は自民党所属ながら、盗聴法に反対し国会で大奮闘していた。盗聴法の目的は国家機関の盗聴を合法化する為の法律である。
当時、栗本氏は盗聴法制定の障害であった。
栗本氏は一命は取り留めたものの脳梗塞で倒れたことで、現状では実質的な政治生命を終えている。
注目したのは、栗本氏が後に「脳梗塞で倒れる直前、食事を取ったら胃に違和感を感じ、その後異常な喉の渇きを覚えた」と語っていることだ。
盗聴法を一番成立させたかったのは公安。公安には脳梗塞を起す薬があり、食品に薬を入れるのは公安の常套手段と言われる。