07/10/01 05:54:29 Y3IZjbcG
この文書、いろんなところに貼り付けてねん。
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この8月以降の、サブプライムローンバブル破綻問題で、 英米の外人を見てると、
彼らは分単位で、電光石火で自分たちの銀行の 「破綻銀行の救済」している。
なのに、日本では小泉時代、邦銀のこの「破綻銀行の救済」をなぜ竹中は頑固に
否定してたのか?
本当は、英米のやり方が正しいのだ。なぜなら、「破綻銀行の救済」をしないと、
自分の国の株価がものすご~く下がる。 これはその国の国益を著しく損じるのだ。
日本では、竹中が英米外人に命令され、邦銀の「破綻銀行の救済」をそれらしい理由を
つけて断固拒否。そのせいでものすご~く日本の株価が下がった(日経平均七千円台)
ここで、外人が笑い転げながら密かに日本株を買い漁った。
外人が日本株を買い占めた後で、外人から指示が発せられ、竹中は、急遽、「破綻銀行の救済」
を実施(りそな銀行救済)。即座に株価は暴騰。 外人はボロ儲け。笑いがとまらかったろう。
その結果、今、日本の株の60~70%が外人所有になってしまい 半身不随となった(ちなみに、
韓国も同様の手法で簒奪され、 国家の経常利益は、ほぼ全て、外人に配当金として支払われている)
これ、売国。
竹中には謝礼として2兆円キックバックされたという。 近々政権交代すると、このりそな銀行救済
の、歴史上最大の超巨悪が暴かれ、 竹中はおそらく事態を隠蔽したい某組織に殺害されることに
なるだろう。
今、竹中は必死。