07/08/04 16:30:35 WNZkvhUO
次スレの1まとめ
自分の一票を入れようと入れまいと、選挙結果は全て「自分以外の全国民」が決めること
大河に一滴垂らすようなもので、結果(誰かの当落)には何の影響も及ぼさない
町内会レベルならまだしも、国政レベルでは1000票差でも「僅差」である
自分の一票如きが結果を覆せるわけがない
従って、一票を投じる意味・価値は皆無である
そもそも政治は国民の幸福を追求する手段の一つに過ぎないのだから、投票日に投票することにそれほど拘る必要はないのである
これは虚無主義ではなく、合理主義に基づく行動哲学である
ところで稀に投票率の低下を嘆くバカ(特に野党サイドに多い)がいるが、率低下は国民の生活満足や政治的安定の現れであり、喜ばしいことである
(現に政情不安な国家ほど、投票率は異常に高い)
しかもバカは「率が高まれば自分たちに有利」と信じ込む傾向があるが、これは根拠のない単なる希望的観測に過ぎない
寧ろ率が低下した方が相対的にマイノリティの意見が反映されやすくなり、これまで声の届かなかった者に光が当たるようになる
従って率低下は野党側にとっては寧ろ有利に働く
が、これに気付かず必死で率を上げようとする
自分で自分の首を絞めているのである
真にバカである
ご苦労さんなのである
これだから万年野党なのである
因みに投票は権利であり義務ではない。それすら理解してないバカはスルーでヨロ