07/03/27 05:23:13 zpWPogas
◆冤罪を生む環境と、その対策 スレリンク(news2板:286-288番)
【検察警察は『TVカメラに映るためにわざわざ逮捕の時間を調整』し、『まるで若者がTVに映る際にピースサインを出しているのと同じような気持ちで、逮捕劇をヒットパレードと称して楽しんでいる!』
検察警察の精神は既に死神の域に達している。顔色一つ変えずに冤罪を作り出している。もはや、そこには正義は存在しない。神の裁きを気取った子供じみた死神である。】
【冤罪を生む環境】
■検察が押収した資料のうち被告(弁護)側有利(=冤罪)になる資料を公開せず隠せるという現実。
『検察が押収した資料は「全て」裁判で公開し、公開しなかった場合は「検察に」厳罰を科す法整備をすべき。』
■陪審員(裁判員)制度が始まったら、『陪審員が騙されない為に必須の 《ミランダ・ルール +取調べのビデオ撮影 +弁護士の立会い +家族との直接接見OK +押収物を全て公開》 がない日本では検察は陪審員を騙し放題?!』
【裁判員制度の問題】
■上記の事に加えて、『法律より人種や信仰を優先して』判決になにがしかの影響が及ぶ可能性は否定できないだろう。
【刑事裁判の常識】
■『刑事裁判の常識』として弁護人から、
「このままでは裁判が終わるまで○年かかる。 その間『直接・接見禁止は解除されない(=弁護人以外とはたとえ家族でも会えない。)手紙だけ。』 認めた方が早く出られる。」と告げられたら?
『可愛い息子や娘に会えずその成長を見守れない +愛する妻とも会えないとわかったら』、たとえ罪を侵していなくても検察の言う通りの内容だと供述するだろう。
【偽証と司法取引は違う。 検察は偽証を強要(教唆)し、検察自身が犯罪(10年以下の懲役という重大犯罪)を犯している疑いがある】
【『お前の供述書じゃないんだ。検事様が作る供述調書なんだ』と言われた】
【検察の洗脳は、『証人テスト(検察側証人として証言台に立つ前の検察との事前打ち合わせ)』でも綿密に行われる】
【刑事裁判における格言 『十人の真犯人を逃すとも一人の無辜(むこ)を罰するなかれ』】