07/03/24 12:08:20 njOBJ7B8
■日興とズブズブのユダヤ資本・サーベラスは、森派と見事に結託した外資である。
西武鉄道を解体した際に、サーベラスが900億、日興プリンシパルが500億円出した。
日興グループとは本家の日興證券を小泉内閣がぶっ叩いて外資に乗っ取らせ、日興コーディアル證券にしてしまったと言う隠れ外資系企業である。
西武鉄道の例を見てわかる事は一つ。
もはや日本の大企業とは「証券屋やファンドが会社そのものを商品として売り買い転売する」と言う悲惨な身の上にある事だ。
企業とは「商品やサービスを販売する主体」であるが、その企業を「商品として販売する」とはそれは一体どこの世界の経済活動なのだろうか?と言う事を私は深く考えてしまう。
これも小泉内閣の構造改革の成果と言う訳。いまやヤクザも外資の手先であり、それが狙っているのは亀井静香と言う数少ない伝統保守の政治家なのだ。
自民党森派とは、六本木ヒルズ在住で外資と日夜交渉に余念の無い森喜朗、
一晩100万のスイートルームで暮らす小泉純一郎
現在亀井静香を背中から刺す準備に余念の無い中川幹事長
まさに妖怪の巣窟と言うべきだろう。