07/10/01 17:40:39 x/ZvROIZ
社民の土井や福島ばかりでなく、小沢民主党代表も、しっかりと朝鮮人でした!!!
小沢一郎の改正原戸籍に拠れば、東京下谷の生まれ、その父親の小沢佐重喜が56歳の時の三男、岩手に居たのは、中学一年の一年間だけ。
その日本人の戸籍を買ったサエキと名乗る夜叉(朝鮮人パラサイト)は、岩手方面の朝鮮進駐軍の指揮官。
彼の部隊は、その岩手の前沢で、地方財閥の丸協の太田屋に、御用盗。
彼の部下で、満州からの帰還兵の井筒孝が、丸協の太田屋の従業員の高橋与蔵を、殺害。
それこそ、欺瞞州国ハルピン産の腸チフス菌を使って。
その事件は、終戦の年のクリスマス・イブ、当時は、知らない者は居ない、有名な事件。