07/03/06 07:30:15 QreWo3Fr
小泉首相の8月15日の靖国神社参拝で中国国内での邦人向けのNHK国際放送を中国当局にストップ
させられる。10月の安倍首相の訪中までの2ヶ月間ストップ。しかしNHKはその事について中国側に
抗議もしない。それどころかそういう事があったことを受信料を払っている日本人に知らせもしない。
同じく民放もどこも報道しない。しかし総務省が拉致問題で短波放送を増やせというと報道の自由を
侵すと言って日本政府に抗議をする。
中国は麻布の中国大使館にマスコミの連中(新聞やTVの記者)を呼んで旗服(チーパオ・チャイナドレス)
を着た若いオネーサンに老酒(ラオチュウ)を注がせて女子十二楽坊のライブを見せて懐柔している。
日本のメディアは中国の脅しと懐柔によって完全に籠絡されている。
「6者協議の評価と展望」11-3(H19.3.2)
URLリンク(www.youtube.com)
「6者協議の評価と展望」11-4(H19.3.2)
URLリンク(www.youtube.com)
上記youtube画像の要点画像。youtube画像11-3の7分15秒あたりから11-4の1分20秒あたりまで
URLリンク(sakuratan.ddo.jp)
ちなみに「6者協議の評価と展望」11-4の2分45秒あたり、朝日新聞は中国李肇星外相の拉致問題に
対する協力というリップサービスについて具体的な言質を取れ、というのもなかなか興味深い