07/07/19 22:45:44 ql1kf5By
中国政府は「正義の味方」を演じようと、インチキ食品摘発に熱心である姿勢を見せようとしたら、
世界は、それを「中国政府の姿勢」の問題でなく「中国の食品加工産業文化」と受け止めた。
それで、中国政府は慌てて、今度は「ダンボール饅頭はヤラセ記事でした。」って言い始めた。
どこまでも、情報操作、世論操作のためにマスコミを利用する社会主義一党独裁体制の特徴だな。
とうとう、「中国にいくと(どういう風に報道すればいいか)中国政府から相談を受けることがりますが・・」
って、中国政府情報操作のプロパガンダの、売国ブーメラン報道機関であることを開き直ったのが今日のテレビ朝日。
その、テレビ朝日の古館、「疑問なところもありますが、ダンボール饅頭記事は『ヤラセ記事』、だったようです。」
だとさ。 呆れるね。あの古舘って、あそこまで売国奴だと思っていなかった。