07/04/23 12:29:37 A/B2aYv7
★元外交官の原田武夫氏のブログより引用
▲『今だから語れるTBS買収工作――村上ファンド、楽天、そして米国(前編)楽天VS東京放送の「みどころ」は何か?』
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
>仮にこうした買収防衛策が発動された場合、果たしてどのような司法判断が下されるか
>これが三角合併解禁(5月1日)後に外資勢が一斉に「日本買い」をあからさまに開始する際、
迎え撃つ日本の企業勢が準備してきた買収防衛策を無力化させるための条件を暗に明示するものとなることはいうまでもない。
『それは六本木での会話から始まった』
>もう一つのTBS買収工作
>ついては、原田さんにその部分でぜひとも力を貸してもらいたい。」
>(ちなみに、北朝鮮問題はその後、この本に記したとおりの展開となっている。
「米中を中心とした経済利権の奪い合い」「日本外し」といった現状が既に2年前から現場では予見されていた。)。
▲『テレビ買収を画策していた大手広告代理店』
>「本当の目的」「本当の主人」
▲『読売グループの怪』
>「日本テレビ放送網(株)の買収に向けて クリアーすべき問題点」
>資本構成で上位を占める読売新聞グループを一体どのようにして抑えるかという
>社内の関係者であっても、極めて一部の幹部しか、資本構成に関する正確な情報は知らなかったのである。
>ターゲットはTBSにしましょう。あそこなら可能性がある。」