06/12/31 11:58:27 3be6IkDq
小泉、竹中の順調なスケジュール
構造改革→ 景気悪化→ 時価会計導入→ 企業業績悪化でさらに景気悪化→ 株価下落→ ここで竹中が株の持ち合いがよくないとして、株の持ち合い解消を強く進める→
株が売られてさらに株価下落→ 株価7000円台まで落ちる→ ここで外資の日本株買いが始まり16000円台まで株価が上昇
現在、外資がかなりの割合で日本株を持っている、さらに株の持ち合いも解消されているので、買収しやすい状況作り上げる
ここで、商法改正→ キャッシュなしで、株券刷るだけで、日本企業買収できる。
とてもすばらしい政策ですね。