06/11/28 15:50:22 8zX+j8ui
【日本の右傾化はサヨクのせい】
２１世紀に入ってから、やれナショナリズムの高まりだの、そう言えば若者の右傾化も気になるだの言われるが
日本人の意識の推移を憂いて哲人ぶっているサヨクどもは、自分達の過去の行状を回顧してみるがいい。
「北朝鮮は地上の楽園」だとか「共産主義勢力の核はきれいな核だ」とか「無防備地域を広げれば戦争が起こらない」
などと妄言を繰り返すキティガイじみたサヨクの愚行を見て、大多数の健常な政治意識を持つ日本人が
「こんな頭のおかしいサヨクどもに跋扈を許していては、危急の時に国を守れないのではないか」
と深刻な危惧をいだいても、詮無い事ではないだろうか。
それに、サヨクはやれ右傾化が気になるだの哲人ぶって言うが
肝心な所で馬脚を現し、国民から失望を集めているではないか。
じっさい、フランス政治学者、エマニュエル・トッドと対談を持った朝日新聞の論説委員などは
言われもしないのに自分から対米奴隷根性丸出しである。 (下記参照↓)
URLﾘﾝｸ(www.asahi.com)
こいつのような、米帝の奴隷であるという状態を最初から自明の前提として語る輩と
オーマイニュース鳥越編集長のように「日本は自主防衛すべき、そのためなら軍拡も止むを得ない」
と決然と語る(下記参照↓)人物と
URLﾘﾝｸ(www.ohmynews.co.jp)
どちらがより日本という祖国のありように責任を感じていると国民が思うだろうか。
国を愛してすらいないし、守る気もない、またそのすさんだ心象を明示してはばからない、みっともないサヨクが
国民の支持など得られるはずがないではないか。
日本が右傾化しているのは、そのような地球市民系サヨクの醜態を国民が突き放し、保守反動を起こしているせいだと
何故気付かないか。