07/03/16 10:08:25 sf+CknE/
■2006/12/27 (水)
読売新聞が東京都に求めた開示請求によって、
石原慎太郎の大ウソがバレちゃった。12月28日の読売新聞によると、
余人をもって代えがたいほどの偉大な芸術家、
石原慎太郎の四男の石原延啓(40)が公費で関与してた、
「トーキョーワンダーサイト」の目玉事業の1つの「能オペラ」に関して、
石原慎太郎に対して、脚本料として、ナナナナナント!
100万円もの法外な金額が予算の中に組み込まれてたのだ!
石原慎太郎は、「息子も参加したので、オレが本をタダで書いてやったんだ!」って、
何様かと思うようなLサイズの態度でえばってたけど、ところがドッコイ、
自分に対して100万円もの報酬を予算に計上してたとは、
サスガ、20年ほど前に、30才近くも年下の愛人を妊娠させて、
愛人がその子を産んで、石原慎太郎に認知の要求したら、
トタンに手のひらを返して逃げまくったほどの無責任オヤジは、
言ってることとやってることが正反対だ。
ちなみに、いくら、無責任がスーツを着て歩いてるような石原慎太郎だと言っても、
DNA判定されたら逃げきれないから、この愛人の子供に関しては、
最終的には仕方なく認知した。<略>
URLリンク(www3.diary.ne.jp)