06/09/05 08:36:36 6jCsEvfN
>>58を読んで批判的であることはまず分からないと思うが・・・
何度も言うが女性が労働力として男性よりも劣るのは認めますか？
自分は劣っていると言う事を基準に考えるのでそこで違うのであれば反論をどうぞ
先に言ったとおり現在はそのハンデを社会が補っているわけです
子供を二人以上作ることを考えた場合
一方は社会の現状の少ない保障でも働けて
一方は優遇されながら更なる保護を求めなくては働けない
一体「女性が働くだけのために」いくら金をつぎ込めば良いのですか？
それは平等ですか？その結果何が得られますか？
その「女性が働く権利」の為にどれだけ税金を搾取されるのでしょう？
その結果圧迫される家計の中で「産む権利」がどれだけ妨げられるでしょう？
労働供給を一定以下に下げない事には給料が上がらないわけです
しかし今の男女が混在している状況では税金だけで国を動かすことができないで居ます
それなのに女性が働くために更に国庫に負担をかけるということは
その分を丸々増税で補わなければいけないわけです
それができなければ「借金を子孫に丸投げ」するしかない
他所を節約すればそれくらいの金が出てくるなんて妄想は要りませんよ？
借金の補填にはいくらあっても足らないのが現状ですから