08/07/26 23:25:18
これはある意味では男性の『究極の護身法』と言えるかも知れません。
[夫婦財産契約登記]
これは、夫婦の財産についての法律です。
夫婦財産契約により契約財産制となり、自分の稼いだ財産はすべて自分のものとなります。
離婚時に財産の半分を配偶者に持って行かれることはありません。
なお、この契約を結ばない場合は自動的に法定財産制となり、
稼いだ財産は夫婦で共有となります。
この場合、離婚時に財産の半分を配偶者に渡さなけれなりません。
「夫婦財産契約」は婚姻前にかぎり登記することが出来ます。
婚姻後は、変更することは出来ません。
この契約を結んでおけば、熟年離婚などの金銭目当ての結婚離婚が一切無意味となります。
つまりは小金を溜めた男に寄生しようと結婚を迫ってくる糞女がいたとしたら、
上記の「夫婦財産契約登記を呑め」と言えば、たちどころに消えうせるでしょう。
つまり[夫婦財産契約登記]は悪女に対する「踏み絵」となる訳でなのす。
結婚前に必ず、夫婦財産契約登記を要求しましょう。
もしもこれでも結婚してくれる女であるなら、あなたを愛するかもしれない良い女かも知れません。
逆にここで反対するようなら明らかにあなたのお金が目当てで近付いて来たのです。