08/07/20 01:58:41
前スレ:【落ち武者さん】外資系金融32【いらっしゃ~い】
スレリンク(recruit板)l50
4月~5月
サブプライムによるリストラが進行、落ち武者が主な住人層になる。
新3年生のカキコミを「お前らあまいんだよ」なんてせせら笑いながらトップティア再就職を目指すが、あえてカキコミはしない。
たまに新3年生のレスにチャチャを入れてみたりするが、邪魔扱いされる。
日系なんてアウトオブ眼中。自分は当然の如く内定が取れるという自信が垣間見える。
6月
5月放出組を新たな仲間に加え、ますます外資転職市場は売り手ばかりに。買い手が存在しない中、あせりが生じる。
新3年生相手に、人生の厳しさを教えて外資を諦めさせようとするが、失敗に終わる。
その一方で新3年生は落ち武者を無視し、インターンの申込の話題で勝手に盛り上がる。 ← 今ココ
7月
外資系金融機関の決算発表が一通り終わり、状況の厳しさをあらためて認識。
再就職活動もポジションがすべてクローズとなり、トップティアはおろかどこも行き先がないことを実感。
2chに書き込む元気もなく、ROMるのみ。
このころから2009年採用内定者に対する内定取り消しが始まり、「これから日系さがさなきゃ」「日系の内定とっといてよかった」
といったカキコミが増え始める。内定取り消され組は落ち武者の加勢に回り始め、新3年生を諭し始める。
その一方で3年生はまだインターンの話題で盛り上がりを見せる。
2008年度入社組も「体力的に無理」「俺がバカだった」「こんなつまらん仕事やってらんね」といった捨て台詞を残して、
去り始めるものが出てくる。
8月~12月
金融業界の冷え込みが厳しくなり、外資はおろか日系も採用数の絞り込みを始める。
再就職組もとうとう行き先がみつからず、業界を去ることを決意。
新3年生は内定がなかなか出ないことに焦り始め、日系のメーカー等にも手を出し始める。
2008年度入社組の最初の評定。早いものは12月頃からパッケージのオファーが出始める。
2009年度内定組も世の中の状況にビビり始め、日系の会社を回り始めたり、院に行くことを決意したりし始める。