08/07/21 22:39:11
>>556
秋採用知らなくてES出してないんすorz
>>557
一次面接は、面接官2人:学生3人の集団面接。
面接官は、人事ではなく各雑誌の編集長クラスだと思う。
自分の時は、面接官のひとりがビギンの編集長だった。
面接自体の雰囲気はゆるくてあまり圧迫ぽくはなかった。
あと、女子が多いかと期待してたけど、男女別日程らしく、
会場にも待合室にもほとんど男しかいなかった。
面接内容は、志望動機、学生時代の頑張ったこと、
自分を採用した場合の具体的なメリットを聞かれた。
二次面接は、面接官5、6人:学生2、3人の集団面接。
面接官はたぶん全員役員。圧迫面接ぽかったけど中には優しい女性もいた。
面接時間が5分ほどしかなく、言いたいことを何もしゃべれずに終わった。
志望動機、他社の受験状況、服装の趣味をきかれた。不意打ちな質問もあるので注意。
役員面接突破の後、筆記試験(去年は全員通過)を経て最終面接らしい。
世界文化の雑誌は2ヶ月間だけ講読したけど、多少は盛ったほうがいいね。
というか、これは俺の持論なんだけど、志望雑誌関係なく、嘘でも
「母が、昔から御社の『家庭画報』をずっと愛読しており」っていうべき。
購読してるってだけじゃなくて「上品な家庭で育った」と評価されるから。
役員に向かって正直に「読んでないです」って言ったことは今でも後悔してる。