07/11/10 23:11:21
JTBの現実
・ボーナスなし。→夏のボーナスは100万以上ある
・薄給。→金融とか商社といった同レベルの大学の友人が行く業界に
比べて安いというだけ。世間一般で見れば十分高給。
40以上になれば年収1千万も夢ではない。
・激務。→かき入れ時は確かに忙しいが、それ以外の時期は定時帰り
できるし、長期の有休取って何回も海外行ける。
・結婚できない。→自由を謳歌したい流れ者体質の人間が多いという
だけで決して結婚できないわけではない。実際
には合コンの誘いも多いし、30までにはほとんど
結婚していく。
・Fランクでも入社できる。→Fランクどころか、関関同立、マーチ
、駅弁レベルでもかなり厳しい(例外的に立教は
入社枠がある)。大半が旧帝一神早慶上智レベル。
・営業だけで企画、添乗はできない。→企画、添乗だけということは
ないが、旅行業界の営業自体が営業、企画、添乗
という一連の流れの中でやる。営業配属でも企画、
添乗はできる。
・業界自体ブラック。→旅行業界の内定をもらえなかった人間の僻み。
好きなだけ言わせておけばよい。業界を叩く
暇があれば、内定をもらえる努力をすべし。
年齢別平均年収(単位:百円)
《40歳男子》
JTB 82,088