07/11/27 12:03:52
ホワイトカラー・エグゼンプション(WCE)
強力にこれを推し進めようとしてるのはあの便所野郎、CANONの御手洗富士夫だ。
CANONは2006年12月末の決算予想で7040億円の経常利益を上げているが、社員の
平均給与が39.4歳で年収868万であることから考えて残業代のカットで少なくとも
50万円×2万人=100億円規模の賃金カットが可能になるだろう。
消費税が予定通り増税されて10%になればCANONには1000億円規模の戻し税も発生する。
この大儲けのためにCANONは法律を改正させてまで政治献金を仕掛けてきたのである。
1億円程度の献金をするだけで1100億円以上の増収につながるのだから笑いが止まらな
いわけである。