07/09/29 17:16:02
責任者(事件を隠蔽・放置しようとした張本人たち)
小黒顕アーチェリー部顧問
1.滝川高校アーチェリー部顧問の小黒顕がいじめの被害者を退学させる
2.次のいじめのターゲットに軽音楽部の被害者(飛び降り自殺)が選ばれる→今回の自殺
野球部の暴行事件に関わっていたのが主犯と見られる勝浦諒祐。
それを揉み消したのがアーチェリーの顧問(小黒顕)。
苛めは恒常的に行われていた。 しかもそれを教師は知っていて加担していた。
なぜなら教師の息子(小黒弘貴)が関わっているから。
いじめの舞台とされてた屋上はアーチェリー部の練習場がある。
屋上は普段は鍵がかけられている。
鍵は顧問の小黒顕が管理。小黒顕の息子もアーチェリー部