08/01/31 09:37:18
【ITエンジニアの鬱に関するソース】
(うつ病発症者の)職種で目立つのはIT業界など技術職の方です。
精神障害による労災認定件数も急増しているのですが、その60%が専門技術職です。
URLリンク(jibun.atmarkit.co.jp)
ITエンジニアの過半数は「心の病」を自覚しています。
また、5人に1人はそれを医師に認められています。
URLリンク(itpro.nikkeibp.co.jp)
精神を病む人があまりにも多く、医師も「またITエンジニア(の患者)か」と呆れているようです。
URLリンク(jibun.atmarkit.co.jp)
ITエンジニアにおけるうつの発生率は、一般企業の会社員の2~3倍に上る。
例えば従業員300人のIT企業で、1年間に自殺者が3~4人出るなどというケース
は結構ある。それは普通の300~400人規模の企業ではあり得ない。
しかもITエンジニアのうつには、普通の抗うつ剤が効きにくい。
URLリンク(jibun.atmarkit.co.jp)
「うつなどメンタルな病にかかる人は他産業の10倍にもなる」という説もあります。
URLリンク(itpro.nikkeibp.co.jp)
「失感情言語化症」や「ITてんかん」など、あまり知られていない病気にかかることもあります。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
この業界は鬱病になる人がいっぱいいます。精神の弱い人にはお勧めできません。
なんせ、協力会社の社員に、お前の命よりこのシステムが立ち上げが優先なんだよ。わかったかー
という事を平気でいえなくてはいけません。良心の呵責に悩む人はお勧めできません。
URLリンク(okwave.jp)