07/08/12 23:44:24
>>207
「パパ、やめてっ!」
「ゆ、由衣、どうして・・・!?」
「矢崎さんを放してあげてっ!」
「馬鹿、お前は騙されてるんだっ!」
「違うわ、矢崎さんを愛してるの」
「この男はお前の体をおもちゃにしているだけなんだぞっ」
「・・・パパはホモなの?」
「はぉうっっ!、ち、違う、俺はこいつを罰するために・・・」
北野は薬で極大化したペニスを手で押さえながら、自分を正当化しようとする。
「私は矢崎さんに身も心も捧げたいの。お尻のセックスもしたのよ」
由衣は目に涙を浮かべ、告白する。
「なんだとお、この男にアナルまで、ケツまで掘らせたのかっ!」
「私はどうなってもいいから、なんでもするから矢崎さんを自由にしてあげて」
「・・・・・・・・・・・・・・咥えろ」
「え・・・」
「ここに来て、俺のマラを咥えろ」
「気でも狂ったのか、由衣はお前の娘なんだぞっ」俺は叫ぶ。
「うるさい、もう親でも娘でもない、矢崎を助けたかったら俺のこの肉棒を咥えるんだっ!」
由衣はうなだれながら、ゆっくりと北野の、肉欲を露わにした父の足下にひざまずく。