07/06/28 08:08:00
俺はラブホのベッドで手足を丸めていた。傍らには裸にエプロンをまとった陽子(>>67-71)
が慈愛の表情で俺を見つめている。
「ママァ、おっぱい~」
「はいはい、ボク、おっぱいよ」
「ちゅう~」
心が癒しを求めているとき、俺は陽子を呼んで赤ちゃんプレイをする。陽子は俺に乳を吸わ
せながら頭を抱いて撫でてくれる。
「いいのよ、やっくんはなにをしてもいいのよ・・・」
「ママァ・・・」 ちゅうちゅう・・・
「んふ~ん、はあぁ・・・」
「ママァ、なんだかちんちんが痛いの」
「まあ、こんなに腫れて、ママが直してあげますからね」
陽子はねっとりとフェラチオを始める。
「ママァ、あったかくて気持ちいのぉ」
「いいのよ、もっと気持ちよくなっていいのよ・・・」