07/06/11 02:09:38
>>259
他業種と違って、学生という立場で大学という組織に接した経験があることが、
採用に際して一番のネックともいえる皮肉さを有しています。
学生時代に見ていた大学像で職員採用に臨むと、それだけでアウトです。
裏を返せば、そのような「学生eye」の受験者の中で、「職員eye」で臨めば、
他の条件が多少不利でも一気に有利になります。
商社やマスコミのように業界採用への虎の巻本があるわけでもありませんから、
オンライン・オフライン問わず、積極的に現役の専任職員に質問する姿勢が肝心です。