07/08/18 02:27:28 8pljfIA3
ボーダー理論って言葉が出る前(必勝ガイドや攻略マガジン発刊前)から、
割数と期待値計算して時給とか計算してた自分としてはボーダー&オカルトの
言い分はどちらも正解だと思うんだけど。
元が完全確率のパチンコ・パチスロでも昔から確率の上げ下げはしてたと思われ、
それを昔は「ホルコン」ではなく、「電圧のせい」って言ってたりしたけど。
(どちらにしろ完全確率ではない確率変動なんだけど。)
自分はパチンコ・パチスロ共新風営法対応機(デジタル1300発、スロット1号機)頃から
勝ってるけど、単純な完全確率では説明できない出方を数え切れない程経験している。
自分を含め、トロピやファイヤーで食っていたプロでさえ「出るべくしてボーナスは出ている」と
認識していたよ。
パチンコにしても、今みたいに回されて出ていないのにも関わらず閉めることは
少なかったので、開いたら仕込んで仕込んでどこかで爆発させるとか
やってたけど。
ただ、それは回した分に対して出しているので、どこかで必然的に出す、もしくは回収すると
いったことが稼動や時間毎で制御していて、たとえば200分の1の台でも
出したいとき(昔なら朝一、12時、17時~18時等軍艦マーチがなるタイミング)
高確率で出して、おいて後は回転数に応じて低確率にしたりと。
一旦低確率になったら、その分回すか、店が高確率にしてくれないと全然当らんと。
今は昔の様にスロット最低設定12割や高確率権利物等がなく、攻略法も
出ても2ちゃん等のネットですぐ知れ渡って終了なので、あまり食指は
動かないけど、今も基本の当り管理(出玉管理ではない)は変わらないと思う。
また、回る台があってもぶん回してふかす前に閉めちゃうしね。
(ちなみに昔は必勝ガイドや攻略マガジンもしょぼくて、それ以前の
パチンコ丸秘情報やパチンコファンなんてどうにもならん雑誌が
デジパチのチャンス目だ!!ってなものを巻頭に載せてた時代だからね。
キャッツの攻略だけで食ってた攻略プロも多かった。)