07/11/08 23:27:03 /SxWreYI0
4~5年前以前、4万~5万発は何処の店でもザラだった。
それ自体が異常だったが
現在
皆無に等しい
店全体の総当り回数は半滅
1K当りの回転数は激減→獲得玉数に対する投資金額の比率は倍
(鬼釘 賞球減)
当り1回当りの獲得玉数 2200発→1700発→1550発
ホルコンを利用した出玉(当り)の調整 他に(遠隔もあり得る)
(メーカーの仕様は関係なし)
店の予定利益の確保 (客が落とす金に合せて出玉調整)
完全確率を信じる馬鹿もいる
※結論 勝率の激減と投資(負け金)激増になるしくみのエスカレート
(ホールとメーカーと癒着天下り団体が結託)
ホール側の注文要請(上のような、小賢しい機種の開発)
↓←癒着天下り団体が支援
↓
パチメーカー ←癒着天下り団体が擁護
20数年前 フィバー7が登場して、射幸心を煽る等で社会問題化して
規制強化らしき(実際は寄生し始めた)真似事を始めたが、
ここ十数年の動向は、表向きすら健全性は無視し、
パチンカーの依存症を利用した小賢しい機種と規制による
ぼったく度は、正に喜劇かw
マスメディア 政治家 役人 も見て見ぬふりのおぞましい国w