07/07/02 15:12:58 xjdXeag70
>>690は精神病院に入ってから3年半、平均2日に1回はパチンコ屋に逝ってました。
間違いなくパチンコ依存症です。友人の遊びの誘いを蹴ってまで朝一からせっせと
パチンコ屋に通うほどです。でも今までは依存症っていう概念を認めたく無かった。
というより認められなかったのです。
「ちゃんとその気になればパチで儲けられる」「釘さえ読めて、新装で儲けて、
一日平均10時間程度打てば確実に儲けられる」「俺、将来、失業してもいざと
なったらパチンコで喰っていけんじゃん。実際パチプロってこの世にワンサカいるし。」
アホらしい甘ったるい考えが>>690の頭を支配していた。しかし働かずして、釘を読んで、
収支を計算して、後は手を添えているだけで万単位の金を動かせるパチンコに
1円1円汗水働いて稼ぐ事の大変さを全く分かっていない>>>690には魅力的に写っていた。
又、個人的に対人関係でストレスをかなり溜めるタイプで現実から一時的に目をそらしたくて
打っていたというのも根本にはあった。
今まで失った時間と金は取り戻せない。でも樹海行く前に気づいて良かったかもしれない。
これからまっとうに働いて社会に貢献してほしい。もう2度とパチンコ屋に逝く事はしないで欲しい。絶対に。
依存症の>>690には困難な事かもしれないけど固い信念を持って依存症克服に取り組んでいって欲しいと思う。