07/07/31 16:01:36 zwKazVt8
俺は寺の一階から空を見上げた…
空は青くすみわたっていた…。
355:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/07/31 16:50:46 HEUXAXKo
その青空から突如落下してきたものがいた。
それは俺にとっての救世主なのか?…それとも。
その降ってきたものとは、よく見ると…
356:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/07/31 19:46:07 9FkQ2OIj
カブ妖怪だった。
カブ妖怪は体当たり攻撃で、俺の兄を倒した。
俺は俺の兄はこんなに弱かったのかなと思いつつも2階へと上がった。
357:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/07/31 22:28:40 2ks4neKN
二階にあがるとそこは投票所だった
選挙終ったよな?と疑問を抱きつつも覗いてみると、どうもオカシイ…
日本パチンコ党、新党パチンカス、パチンコ自由党…
なんの選挙だよw
358:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/07/31 22:36:51 HEUXAXKo
どこかの悪の組織の総選挙だったみたいでした。
359:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 01:06:42 lb3zK/I2
とりあえず投票しよう
候補者は、っと…
マリンちゃんにサムまでいる
うん?こいつは!?
360:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 01:15:58 +L3C+TbA
エイサー娘だと?何なんだいったい・・・
まぁ、誰に投票すればいいかわかんねーから、
適当に、マリンちゃんへ一票を投じておいた
が・・・しかし、この一票がまさかこんな結末を迎えようとは
この時には夢にも思わなかった。
その結末とは・・・
361:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 02:51:24 x6sUXW2y
俺は驚いた!
こんな結末が待っていようとは…
マリンちゃんの股間に…
362:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 03:00:03 SHRYvLqk
なにくわぬ顔で家に帰り、帰宅後すぐに自分の部屋にいき、眠くなったのでベッドに入ろうとした時、まさかのまさかである。なんと!さきほど投票したはずのマリンちゃんが俺のベッドで寝ていたのだ
363:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 03:48:28 LGvViGlX
「ワタシ、マリン。ニホンジンダヨ。オトコ、チガーウ!」
う…腕毛ッ!?…ギャース!!
364:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 08:27:40 cxplAmor
チュンチュン…チュンチュン…
俺「う…ん…?」
なんだかんだで疲れて何時の間にか寝ていたようだ
時間を見ると9時3分前
俺「しまった!今日はマイホールの激熱イベントの日!」
俺は急いで支度を終え、ホールへと向かった
365:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 08:31:23 x6sUXW2y
間に合った!
俺は前にもらった整理券を持って列に並んだ。
366:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 13:36:42 LGvViGlX
モヒカン1「ヒヤッハー!ヒドシ先生のお通りだぜえ~!」
モヒカン2「整理券?知らねえ~なぁ~!グッヘッヘ!」
モヒカン達の神輿に担がれたダニが登場…。
ダニ「フホホ…下民がアホのように並んでいますねえ!
しかし、僕のようなVIPには整理券など不要なんですね。
…さあ、店長さん!僕のためにこの店一番の良台を出してもらいましょうか!」
俺「…またお前か!腐れ外道が!!」
じじい「おお、ダニ様が降臨なされた!これでワシらもオスイチじゃあ!!」
モヒカン1「そうだぁ~地面に額をこすりつけてオスイチ神ダニ様に祈れゴミが~!…ヒャヒャヒャ!」
俺「くっ…ジジババはダニの味方か。これは分が悪いぞ…」
367:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 15:24:58 IKKPT6kN
こんなダニ相手にしても仕方ない。
俺は早々にその場を離れ違うホールに向かった。
つくとまだ開店前。間に合った。と、一息ついてると誰かがトントンと肩を叩く。
振り向くとそこには…
368:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 15:28:47 SHRYvLqk
なんと海物語のプリンス、あのサムであった!
369:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 15:30:08 0NCDBpVi
サム「ワタシ、サムデス。ニホンゴ、ワカリマスカ?」
すごく怪しいサム。…どうしよう?
370:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 16:14:31 x6sUXW2y
サム「オネゲイシマス。ワタシノ、バディニ、ギトギトノオイルヌッテクダサイ。」
サムはそう言うと、俺にオイルをさし出し、筋肉ムキムキのケツを突き出した。 …どうする俺?!
371:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 16:32:31 lb3zK/I2
ドカドカドカッ
俺はにげだした!
372:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 17:32:08 SHRYvLqk
…しかし!ケツを出しながらもサムは俺の方に怒って走ってきた!やばい!早すぎる!このままでは捕まってしまう…!
373:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 18:56:38 5W6UsycJ
「ここは私に任せて!!」
そこに現れたのはマリンちゃんだった。
マリンちゃんはサムからオイルと取ると、それをサムに丁寧に塗った。
「おぉ~マリンちゃんのテクニシャン~」
サムはそう言って、恍惚の顔をしてイキ果てた。
374:ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
07/08/01 19:57:05 IKKPT6kN
んもぅ、サム早すぎっ。これじゃマリン欲求不満になっちゃう。こっちで満足させて
と、マリンは俺のパンツを下ろしパイズリしながら舐め始めた。
ヤバいマジでマリンはテクニシャンだ。どうする俺。