07/05/02 00:06:52 UOjOOam6
213 :ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん :2007/05/01(火) 23:10:37 ID:sVvljP3Z
>>36
正論!。。今ここにパチンコゲーム機があるとすると確率を変更する
には、メニュー画面やインターフェースが必ず必要だよね。例えば1/320
を1/1にするわけですから・・・・・。ホルコンが存在する時点で乱数の
確率に変動を行うサブルーチンが存在するのは紛れも無い事実ですよね。
その割り込みルーチンを使えば個別遠隔は出来て当然ではないでしょうか?
ゲーム機を数百分の一に設定するとまず連荘することはないです。
割り込みルーチンを制御するには必ずハード的なインターフェースが存在しま
す。その接続方法はノン接点又は単線なパラレルポートでしょうね。
スター型接続では百台以上の台を制御するのは配線布設だけでも大変なのと
ホストとなり得る制御PCにはハード的な接続も大変なので
LAN的な接続方法を使用している物と思います。台の製造メーカーが
ハード的にもそしてソフト的にも外部の制御等の配慮をしているような製造
方法を行っている以上、今後も怪しい制御話は無くならないと思います。
ですから。メーカーがパチンコ台一台一台に全く外部からの制御が出来ない
機器ですよ。と公表してからが本当の確率論(1/320等)が存在する
のかと思います。おそらく拡張機能として制御インターフェースがある
と思います。逆に考えると制御インターフェースも無いのに確率を
1/1にするのはプログラムROMの情報とハード構成の詳細情報を熟知
していないと無理ですね。そしてハード的な改造も必要です。だから
PCのインターフェース(USBや232やPRNやLAN)のように必ず
制御インターフェイスは存在します。で、その技術的な情報は制御システム
開発者に公開されています。でないとホルコン自体も無理です。
以上、某開発センターからの感想でした。