07/10/09 14:49:14 UVap0dus
寝不足で、会社には風邪と言う事で早退をして来ました。
>>260つづき
俺はパンティーを片足だけにかけさせ、オマンを覗いた・・・「すげぇ~。姉ちゃん・・泡吹いて
ヒクヒクしてるよ!・・」と言って飛びっこを抜いたら、姉ちゃんは声にならない声で勢い良く潮
を噴出し逝った・・・。ピクピクしている姉ちゃんの尻をかっしりと掴み、俺はギンギン息子を一気
に挿入した。姉ちゃんはヨダレと汁を垂れ流し状態で、俺の高速ピストンに喘いでた。
すぐさま俺も限界が来てすばやく抜くと、姉ちゃんの尻に大量のスペルマを放出した。
姉ちゃんと俺は人気の無い公衆男子トイレで、ハァハァ言いながら真っ白な感じになっていた。
少しして姉ちゃんは、「気持ち・・・良かった~。こんなの初めて・・何回逝ったか判らない・・」と
言ったので、「俺も・・一番気持ち良かった・・おかげで姉ちゃんの尻・・ビショビショだよ」と
言ったら「本当だ・・・」と言いながら、尻に着いた俺のザーメンをすくい取って舐め飲んだ。
俺は今日は本当に最高の1日だと思った。
帰りの車中で、姉ちゃんのスカートとパンティーは潮と本気汁でビショビショだったので、俺が近くのセンター
に寄って、パンティーとスカートを買って来た。まさかここまで濡れるとは思ってなかったので、着替えを準備
してくれば良かったなと思う今日この頃でした。