06/04/12 16:46:41 cbSMbN1b
既に郵政公社は人員削減よりもまず先に、提供するサービスの質を
低下させることでコストを削減する姿勢になると漏れは予測していた。
案の定、早速本日ATMの営業時間、窓口の受付時間を減らす方向を打ち出した。
職員の激務化も既に始まっており、既存の内務、(郵便物の並べ替え)外務、現留
に加えてギフト等の商品の営業を強いられている。今後もこの営業活動への重心は
大きくなるのが必至で、本来の職務である郵便配達が必ずおろそかになると見える。
そうなれば誤配紛失事故誤転送等の簡素なミスがこれまで以上に深刻なものになると
見える。
これは小泉改革の重大な瑕疵に他ならない。