08/08/19 02:50:06 0
>>57偽物オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
韓国併合に関する日韓条約は、いろいろ誤解をうけているようだが
条約である限りに於いて、これは両者の完全な意志、平等の立場に
於いて締結されたことは申し上げるまでもない。
佐藤栄作首相 昭和四十年十一月十九日国会答弁
「欧米帝国主義諸国で、植民地にこんなことをしてやった国はひとつもな
い。日本帝国主義は誇るべき名誉の帝国主義だ」
外務大臣 椎名悦三郎
藤尾正行文部大臣(中曽根内閣)
「日韓併合は当時の両国代表の合意に基づいて行われた。韓国側にもいくらかの責任はある」
奥野誠亮国土庁長官(竹下内閣)
「私は侵略という言葉を使うのは、たいへん嫌いだ。あの当時、日本にはそう
いう意図はなかった」
永野茂門法務大臣(羽田内閣)
「侵略戦争という定義付けは間違っている」「南京事件というのは、でっちあげだ」
桜井新環境庁長官(村山内閣)
「日本も侵略戦争をしようと思って戦ったのではない。アジアは日本の
おかげで欧州の植民地支配からほとんどの国が独立した」
江藤隆美総務庁長官(村山内閣)「植民地時代には日本はよいこともした」
これらの発言のどこが問題なのでしょう。当時の我が国の歪んだ姿がよくわかります。