08/08/06 12:49:50 P
ホットストック:三菱UFJ<8306.T>が後場も軟調、GSが厳しい評価
ゴールドマン・サックス(GS)証券は4-6月期決算を
「ネガティブ・サプライズ」と受け止めている。
中でも中小企業向け貸出の悪化を要因とする与信費用の増加と
減損処理を要因とする株式関係損益の悪化に注目。
会社側の2009年3月期連結当期利益予想6400億円について
「達成は簡単ではない」として、予想値として5420億円を挙げている。
投資判断は「中立」継続。
GSはメガバンク3行の選好順位をこれまで、
1)みずほFG 2)三菱UFJ、3)三井住友FGとしてきたが、
4─6月期決算を受けて、1)みずほFG、2)三井住友FG、3)三菱UFJとした。
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