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(続き)
しかも、彼は、これらのこと実際にやってしまったのです。某全国紙が、これ
らの事実を複数回、いや何度も報道しています。仮に、これらの報道が事実と
反すると主張したいのであれば(実際、「きん○ん新聞」等で主張しているよ
うであるが)、名誉毀損で訴訟を起こせばよいのです。しかし、この訴訟につ
いては、なされていません。いや、“していない”と言うより、“出来ない”
のです。なぜなら、訴訟を起こせば、主張及び立証責任について、訴訟を起こ
した側が、行なわなければならないためです。下手に“立証しよう”と思って
証拠でも出そうものなら、別の“不正”が発覚しかねないためでもあります。
以上のような結果、彼は、信組の新聞等で、組織内部の者に対してしか、「報
道が、捏造で、民族的な問題である」等の“論理をすり替えた主張”しか、出
来ないのです。
これでは、ここで指摘されている“詐欺師のインチキ爺さん”と呼ばれても、
仕方ありません。すべての納税者と言うより、在日のみんなが許しません。
“あの世に○くのが先か、書類送○されるのが先か”と、多くの者が、考え
ています。・・・早く“引退”しなはれ。悪いことは言わん。もちろん、返
すものを“キチン”と返してから。