07/12/14 21:48:46 0
86 (by鼻糞殿)[鼻糞殿、御回答を!]
『貴方達は、もう忘れたんですか? ショーギン、コーギンが破綻し路頭に迷う頃、近産に救済して貰った恩義を・・・
今ある自分達は誰の御陰で御飯(おまんま)を戴けるかを・・・ 』 ⇒
鼻糞殿は、“詐欺師のインチキ爺さん”が、鋭い指摘を受けて窮地に追いや られると、決まって、このフレーズを、お使いになるが、冷静
に、そして一 連の事実の流れの中で考えて頂きたい。 あのころ、“詐欺師のインチキ爺さん”が徳の高い“仁”の“こころ”を持 って、
窮地に追いやられた信組、及び職員達を「 救済したのか? 」ということを。 時系列的に、上記の1点を捉えて、しかも、それ以降の事
実に対して目隠しをするならば、鼻糞殿の主張も通るかもしれません。しかし、現実は、どうでしたか?この2ちゃんねるの冒頭にあるよ
うに、“詐欺師のインチキ爺さん”が行なってきたは・・・。 この悪どい“詐欺師のインチキ爺さん”は、窮地に追いやられた複数の信組
に対し投入される“莫大な公的資金が目当て”だったことは、今までの事実関係を精査すれば、火を見るより明らかです。この“詐欺師の
インチキ爺さん”は、次のように“目論んだ”のです。
「在日系の信組が破綻すれば、その余波で、周りの企業や、また、その周りの 企業や金融機関も窮地に追いやられるから、今の(当時の)
経済に関する政策担当者の考え方からすると、公的資金を投入する確率が相当程度高い。これは、タ○シーで、“ちょびちょび儲ける”よ
りは、遥かに“おいしい”展 開になるな・・・・・・・・。」