07/12/12 22:14:42 0
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将に、その通り。最近、ここの2ちゃんねるで、時間外手当、割増賃金(割増率も含む)、そして、残業代(早出残業・休日出勤を含む)
などが話題になり始めたから、ここの“詐欺師のインチキ爺さん”の“次の一手”を先読みします。下記のとおり、
①就業規則を“人知れず”変更する。(いわゆる就業規則の不利益変更)
②“人知れず”労働協約をでっち上げる。
③(労働基準法上の)職員代表者、もしくは労働組合の委員長を抱きこむ。
上記の①と③、もしくは②と③の組合せで“詐欺師のインチキ爺さん”は、悪事を目論んできます。
具体的にどのような変更が行なわれるかと言えば、
A 時間外手当等の割増賃金を、基本給の○○%として、基本給に含める。
B 時間外手当等の割増賃金を、△△手当のの○○%として、△△手当に含める。
(なお、当然、「△△手当」は今までに支給されていた手当)
C 時間外手当等の割増賃金の支払合計が、上記A(もしくはB)の当該○○%を超えた場合には、超えた部分を、当該超過手当として、
支払うものとする。
上記に対する職員の“対抗手段”については、後日、ご連絡致します。
なお、上記のこと以外に“詐欺師のインチキ爺さん”は、今、話題の“名ばかり管理職”を、当然、増やしてきます。
なぜなら、管理職には、労基法上、時間外手当等を支払う根拠が示されていないためです。
冗談抜きに、本当に、彼は仕掛けてきます。