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情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
2006.10.15
宮内義彦オリックス会長の“番犬”と名指しされた稲田朋美代議士
稲田朋美代議士といっても、一般の知名度はまだ低いだろう。だが、彼女は弁護士で、
しかも超タカ派。靖国神社への首相参拝を支持し、違憲訴訟に対して国側の代理人を
しており、また教育基本法改正などにも賛成で、安倍総理と思想的に極めて近い。
弁護士で、まだ若く(48歳)、使い勝手もいいので今後、安倍政権で存在感を増してくると
思われる。その稲田代議士が、何とオリックス100%子会社「オリックス債権回収」の
違法とも思える借金取立の代理人を夫(も弁護士)と共に務めているという。
本紙は、オリックス・宮内会長宛に出されていたその糾弾文書を入手したので紹介する。
近く、稲田代議士本人にも出されるようだ。