08/02/02 00:19:40 0
もう個人差の時期だろう。ピシッとした人間も出てきている。
697:名無しさん
08/02/02 18:44:36 0
◆■◆■ みずほ銀行 暴力団サービス課 ■◆■◆
スレリンク(money板)l50
698:名無しさん
08/02/09 20:24:25 0
うち出身でリーダーシップのある優れた人が 1人でもいればなー・・・
699:名無しさん
08/02/10 11:48:18 0
オバマ伝より
「強いほうがいい。強くなれないなら、賢くなれ」
「人として成長するには、きちんとした価値観を持たなければだめ」
「他人を批評する前に、自分を見つめなおせ」
「自分が散らかしたものを、他人に掃除させるな」
700:名無しさん
08/02/10 11:52:24 0
>>698
『最前線のリーダーシップ』
URLリンク(www.amazon.co.jp)
序章 リーダーシップはリスクに見合うだけの価値がある
第1部 リーダーシップには危険がいっぱい
第1章 危険の本質とは
第2章 迫りくる4つのリスク
第2部 リーダーシップを発揮しながら生き延びる5つの方法
第3章 全体像をつかむ 方法1
第4章 政治的に考える 方法2
第5章 衝突を指揮する 方法3
第6章 当事者に作業を投げ返す 方法4
第7章 攻撃を受けても踏みとどまる 方法5
第3部 リーダーシップの原点、心を見つめる
第8章 渇望をコントロールする
第9章 自分自身をつなぎ止める
第10章 原動力を把握する
第11章 神聖な心を保つ
701:名無しさん
08/03/02 22:42:17 0
>>698
でも全銀協の次期会長に就任するらしいじゃないか。
だいじょうぶかしらん。
702:名無しさん
08/03/03 00:37:31 0
みずほ銀行:グッドウィル債権売却へ 900億入札検討…外資系金融機関を含む3~4社が応札に意欲 [08/02/01]
人材派遣大手グッドウィル・グループ(折口雅博会長、GWG)の主力行のみずほ銀行が、中核企業のグッドウィル(GW)に対する貸出債権900億円余りを
入札方式で売却する方向で検討していることが31日、関係者の話で分かった。入札は2月上旬にも実施する見通し。
現在までに外資系金融機関を含む3、4社が応札に意欲をみせているもようだ。 売却により、みずほ銀はGWの経営支援から距離を置くことになる。
GWGは債権を買い取った投資グループと再建策を協議することを迫られそうだ。
一方、みずほ銀のGWG向け融資は金融機関の中で抜きんでており、関係者によると、グループ全体への融資などは1200億-1300億円という。
みずほ銀は他の金融機関に融資を維持するよう要請していた。(共同)
Chuunichi Web 中日新聞 2008年2月1日 02時06分
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
【派遣】グッドウィルを強制捜査へ 31日に 違法派遣で警視庁[08/01/30]
スレリンク(bizplus板)
【株価】グッドウィル株、連日のストップ安で半値に…売り止まらず 東証 [08/01/04]
スレリンク(bizplus板)
【労働環境】グッドウィル:4都県で3万人を違法派遣…二重派遣や建設や港湾など禁止業務へ [07/12/23]
スレリンク(bizplus板)
703:名無しさん
08/03/23 15:41:20 0
>>698
昨今、日本企業の行動が世界に及ぼす影響というものが、
従来とちがって格段に大きくなってきました。
日本の経営者の責任が、今日では地球大に大きくなっているのです。
このような環境のなかで正しい判断をしていくには、
経営者自身の心を磨き、精神を高めるよう努力する以外に道はありません。
人生の成功不成功のみならず、経営の成功不成功を決めるものも人の心です。
経営者の日々の判断が企業の性格を決定していきますし、
経営者の判断が社員の心の動きを方向づけ、
社員の心の集合が会社の雰囲気、社風を決めていきます。
このように過去の経営判断が積み重なって、
現在の会社の状態ができあがっていくのです。
そして、経営判断のより所になるのは経営者自身の心であることは、
経営者なら皆痛切に感じている筈のことです。
704:名無しさん
08/03/23 16:13:22 0
「威張れば威張るほど、人から軽蔑されていくことに、どうして気づかないのか」
きっと「頭がよくない」からにちがいないという結論に達した。
威張ることで偉くなったような気になるのかもしれないが、
まあ、「小さい犬ほどよく吠える」ともいう。
また、ある人の人間観察によれば、「女性に嫌われる人は出世できない」そうだ。
この二つをつなげると、頭のよくない人ほど威張り、威張る人ほど女性に嫌われ、
嫌われる人ほど出世はできない・・・となる。
「気持ちのよい人」といわれることなど望むべくもない。
威張らなくても、自然に人の尊敬が集まっていく。そういう人でありたいものだが・・。
705:名無しさん
08/03/23 16:17:57 0
>>703-704
やはり、だから、
どうしようもない銀行だった
ということなんだなw
706:名無しさん
08/05/03 18:14:44 0
みずほグループへの「最期の警鐘」 第一勧銀最後の頭取、杉田力之氏を悼む【辻広雅文 プリズム+one】2008年4月10日
1999年2月末、杉田力之・第一勧業銀行頭取(当時)は、快哉を叫んだ。
金融危機の最中にあった当時、東京三菱銀行以外のすべての銀行が水面下で大型再編に動いていた。第一勧銀も他行同様、不良債権処理に苦しみ、加えて、総会屋事件の後遺症に悩まされていた。
その2年前の97年、第一勧銀は総会屋への利益供与事件で頭取を含む11人もの逮捕者を出し、多くの役員が引責辞任、信用は失墜し、巨額の預金が流出した。この未曾有の経営危機を受け、
54歳の異例の若さで常務から就任したのが杉田頭取だった。
杉田頭取は、「質の補完」と「規模の拡大」を同時に満たす再編が必要だと考えた。それも、それ以後、いかなる再編劇が起きても圧倒的1位を保てる決定的再編を欲していた。
実は、その前年、富士銀行(当時)から合併の申し込みは受けていた。だが、富士だけでは、彼の構想する再編を果たせない。実現できるかどうか自信などなかったが、
数え切れないシミュレーションの結果、なすべきは三行統合だと結論付けていた。
リテール業務に基盤を置く巨大な都市銀行二行に加えるべき銀行は、ホールセール業務の雄である日本興業銀行だった。だが、自分からは動かなかった。物欲しげに振る舞ったのでは足元を見られ、
その後の主導権が取れない。ひたすら待つ杉田頭取に、興銀からアプローチがあったのが冒頭に記した99年2月末であった。
707:名無しさん
08/05/03 18:15:13 0
当時、金融界では誰も三行統合などという発想をしていなかった。三行が合体した巨大な組織を、果たしてマネジメントできるか否かそもそも疑わしかった。杉田頭取から水を向けられても、
西村正雄・興銀頭取(当時)も山本恵朗・富士銀行頭取(当時)もまったく乗り気ではなかった。それどころか、2人ともうちだけとやろう、二行だけで競争力は十分得られる、と迫った。
彼らには固有の反対理由もあった。長期信用銀行である特性上、行員数が少ない興銀は三行のなかに埋没し、存在感を失うのを恐れた。
富士はその5年ほど前、興銀に合併を持ちかけたが門前払いを食ったという過去から、不信感を抱いていた。杉田頭取は三行統合が必須であると、年上の2人に縷々説いた。西村頭取は11歳も年長だった。
さまざまな交渉、取引、計算、思惑が働いて、三行統合はなった。そのいちいちをここには記さないが、杉田頭取が西村頭取から信頼を勝ち得たことが、大きな歯車になったことは間違いない。
西村頭取が「杉田君は信用できる。彼は何においても私する人物ではない」というのを、私は何度も聞いた。
708:名無しさん
08/05/03 21:16:50 0
『会長はなぜ自殺したか』―金融腐敗=呪縛
その渦中で、第一勧業銀行の宮崎邦次元会長、新井将敬代議士をはじめ6名が自殺に追い込まれていった―。
彼らを追い詰めたものは、いったい何だったのか。
... 検察や警察が第一勧銀を突破口にしたが、検察が目指したものは何だったのか気になるところである。
709:名無しさん
08/05/04 18:11:33 0
43 名前: DKB 投稿日: 2001/08/10(金) 21:50
Yahooより引用。
DKBがダントツメイン先は皆ヤバイということは、業界では良く知られたこと。
あそこはここ10年経営不振先について、何の指導もキツイことも言ってこなかった。正にデクノボー状態。
上場・非上場に拘わらず、皆がよく知っている老舗のオーナー企業に資金を垂れ流してきただけ。
そこが魅力でオーナー企業はDKBをメインとしてきた。そしてどうしようもなくなった状態でバタッと逝く。
もっともDKBはロールオーバーしていることを理由にこれら企業を皆正常先と言い張るんだろうがね。
どういう企業のことを言っているかは調べてごらん。
あさひや大和がひどいと言われるが、その規模からして、DKBの比ではない。
710:名無しさん
08/05/07 07:18:47 0
DKBは総務省や国土交通省、農林水産省と結託していますよ。
国の銀行のようなものです。
利益供与事件の時に秘密でも握られたのかもしれません。
DKBの秘密といえば、おそらく宝くじでしょう。
総会屋もDKBのことで宝くじという巨大な利権があったのに、そこに食い込まないはずがないです。
京橋、六本木と総会屋テリトリーに未だに宝くじ関連企業があるのもおかしな話です。
711:名無しさん
08/05/15 09:10:23 0
旧第一銀行の盟主
・白洋舍
・サカタノタネ
名古屋とのホットライン
伊藤財閥と服部財閥マンセー
712:名無しさん
08/05/17 12:13:40 0
株式市場では話題となったソース会社のスティールパートナーズによるTOB騒動。
あの話は考えてみるとおかしなところがある。
一つは一ソース屋のTOB劇ごときに、これまでかというくらいに外部支援があったこと。
裁判所もスティールパートナーズを門前払いも同様だ。
弁護士もみずほの超強力弁護士で岩倉具視の末裔にあたる岩倉正和氏。
ジェイコム株大量誤発注事件でも後始末に登場した人物だ。
それになにより新株発行で判明した株主の順位が
1.興和(株)、2.日本生命、3.みずほ銀行、4.凸版印刷、5.養命酒製造、6.福岡銀行、7.第一生命、8.間組、9.愛知銀行、
10.日本土地建物、11.サカタノタネ
この組合せにはニヤリとするものがある。
それとこの会社には日本一の宝くじ収集家の社外監査役がいるのだが、その人物が監査役をやっているもう1つの会社と
監査法人の公認会計士2名が全く同じという奇妙な一致がある。
つまりは監査関連で3名も人物が被っているのだ。
監査法人だけならたまにあることだが、監査役まで同一なのはほとんど無かろうと思う。
私はあのTOB劇の真相をマスコミや報道の言論を間に受けずに検証する必要があると思う。
713:名無しさん
08/05/25 00:36:39 0
URLリンク(homepage3.nifty.com)
これは、第一勧銀及び三菱銀行がペアライフシステムの購 ...
今回二〇〇億円ともいわれる第一勧業銀行の裏保証(口頭による債務の保証)の存在が明らかになったが、
金融機関の闇勢力に対する融資にいわゆる裏保証が使われることは、かねてから指摘されてきたところである。
714:名無しさん
08/05/26 08:40:33 0
白洋舍はもっと注目されてもいいと思いますよ。
昔から連綿として役員が第一生命会長やら
伊藤財閥の中心人物、伊藤次郎左衛門、
第一勧銀の天皇と呼ばれた藤森鐵雄会長やら
大物がうようよ。帝国ホテルですか?と見まごうような面子。
おまけに本社ビルがNHK絡み。
ある子会社は東海旅客鉄道絡みだったりします。
こんな豪華なメンバーが集う会社なのに
どうして株式市場では出来高が毎日ほとんどないんですか?
715:名無しさん
08/06/01 13:31:08 0
>>714
H会長て例の呪縛本の会長モデルなんでは?
716:名無しさん
08/06/04 09:22:15 0
呪縛の会長は宮崎会長。
藤森氏はその親分。
宮崎氏が企画部に入った時の企画部長だった。
宮崎氏は神戸製鋼内紛の時に神戸支店長でその事態収拾に総会屋系有力フィクサーが動いた。
見返りに彼らの有する那須白河の土地を神戸製鋼は買い取った。