03/07/01 19:51
>>159
債券相場と自己資本は表裏一体の関係で今後問題となる・・・。
以下の意見どうでしょう?
本日の下げによって、この国債の急落は一過性のものではないかも。
しかし、何が原因での下落かといえば今回ほど材料がはっきりしない急落もめずらしいかもしれない。
過熱相場の反動と言ってしまえばそれまで。だが、ここまで大きく下げてなおかつさらに売られる懸念も
あるというのは、やはの何かしら様相が変わってきたためか。
米国債の下落や銀行の中期売りも要因であろうし、株が出来高を伴なって堅調であることも気になる