07/08/25 09:49:18
>>798
>Aの販社でもいくつもの地区で水増しやってるよ
水増しやっているところはそこで働く販売店従業員が能無しだからだろ。
>販売正常化が出来ない競争原理を勉強しろ
競争原理以前の問題だろ、相手が大量の拡材使っても自分が使わなきゃいいだけ、
大量の拡材を使うという務台氏が指揮して読売が小倉に乗り込んできたが、
結局40年の時間を費やしても北九州市を制圧できずに福岡市に行ったんだよ。
拡材+セールスという手法は嫌悪感をもたれるというマイナスがあるわけで、
販売店が戦略的に立ち回れば東京・大阪で惨敗した朝日新聞でも勝てるんだよ。
>販売店は、実配部数を報告しているが押紙を切ってもらえないのが現状
普及率を上げ続けてきた立場からすれば、横ばいかそれ以下のノルマであれば、
目標を達成してようやく一人前ってことだから、そこまで実配を増やせって話だ。
>空想は、書くな
あんたが空想と思いたいだけなんだろ。w
まぁ、販売局のアホたちも読売本社が消えるからと販売会社の人事をいじってたら、
増えるどころか700部のマイナスにしたくらいだからな。
こいつらの先輩が利益率の高い駅周辺地区や関門海峡や市街地を見下ろせる地区を
わざわざ外した状態で子会社に組み込んだり、経験豊かな人材もそこから外して、
別地区のてこ入れに利用したりしたために、会社は機能不全状態になってしまい、
読売と存亡をかけた戦いをしていた本社側の人間が泣きついてきたから続けただけ。
この時スパッとやめていたらこのマイナス700部は20年前倒しになっていて、
まだやる気満々だった読売新聞が北九州市の市場も一気に取っていただろう。
新聞社が生き残れるかどうかという切迫した空気を感じていた人間からすると、
今の販売局も販売店もぬるま湯状態、大騒ぎしてるが所詮は熱湯風呂ごっこだ。
証拠みたいなもの・・・URLリンク(www.tabiji.net)