08/08/06 06:35:32
皮肉なことにアッテンボローを除名した地区党関係者たちが、自らの惨状にさいなまれて
除名したものを再び招き入れて「盗聴」され公開されてしまうという無様な様は、再建派
全国協という組織そのものの末路が最初から規定されたも同然である。
つまりそれはスパイの入り放題、情報のつつぬけ放題で、与田の秘書以上の顛末にさえなり、
分裂組織は権力に叩き潰されるか、自己崩壊してしまうだろう。
なぜなら、言葉の勇ましさとは裏腹に、こんな橋本利昭らの組織に入れば情報がつつぬけになり我が身もあぶなくてしょうがないし、
「展望」(w)がないから再生産もままならないうちにパンクするのは目に見えているからだ。
橋本利昭は与田打倒のつけが自らもふりかかってくることは必定だ。
もっといえばこの一件を総括すれば(総括できないのは愚かな中核派そのもの)中核派そのものがお粗末な党だったということが露呈してしまったのである。