07/08/31 22:26:19
神奈川県警公安部が日本共産党国際部長宅の電話通話を盗聴していたこと(日本共産党幹部宅盗聴事件)が、1986年11月に発覚して国と県に損害賠償を命じる判決が確定している。
しかし警察は、未だに組織的盗聴を認めていない。こうした体質が規律の緩みになって、不祥事の背景になっている。
三一書房から出版された「警察が狙撃された日」によると、共産党幹部宅盗聴事件は公安警察の中核とされる「チヨダ」(事件当時は「サクラ」)による組織的犯罪と指摘されている。
同書によると、「チヨダ」は警察庁警備局警備企画課の裏理事官に率いられている。
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