07/07/29 15:07:24
【ここまでのまとめ】
①共産党は憲法96条が読めない
②だから改憲権は「国民主権」にいうところの「主権」である(憲法規定)との思想も否定し、主権行使のための国民投票法案そのものの制定すら認めない
③同様の理由で党賦人権説に準拠し、教育の内容は国民の代表たる国会ではなく日本共産党および中国、朝鮮が決定するべき、とする
④「規制緩和」「小さな政府」「官から民へ」の流れに逆らい、中央集権により国民を弾圧しようと企む政党である
⑤共産党は、共闘協議(しかも一方的支援)の申し入れをしても民主党に門前払いされる、と主張するが、さんざ「民主党は自民党と同じ」などと罵っておいて門前払いも糞もない
⑥例え共闘が成立しても「民主党=自民党」というワンパターンなフレーズを使って公然と共闘破壊、あるいはサボタージュ扇動し、それで敗戦すると「民主党が共産党を非難したせいで負けた」と言ってのける
⑦”⑤⑥”の様に本当は民主党と共闘する気なんて全く無いくせに、選挙協力を門前払いされただの先に共闘破壊したのは民主党だのと民主主義の根本否定に堕して恥じない破廉恥な扇動をし、票【だけ(take&take)】ただで奪おうとする