07/06/30 19:21:33
>>178
信じてなければ問題ない。
だが20万人性奴隷がいなくても、200人くらいなら可能性はあるぞ。
こういう時代だったからな。
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まだ18歳くらいの息子が、召集令状を受け取り
明日から戦地に行く。
つまり、「死」に行く!って事。
母親としては、かなり悲しくツライ瞬間なんだと思います。
母親としては、「息子が生きていた証(あかし)が欲しい」
そんな気持ちが強かったと思います。
今のようにビデオカメラもデジカメも無い時代。
どうやって証を残すのかな?って思ったのですが
豊子さんの話しですと
一番多かったのが、母親が息子のペニスを刺激してあげて
母親の手で射精まで導いて、その息子の精液を、タオル(手ぬぐい?)に染み込ませ
それを証として残した。っていう事です。
最後の日の夜、一緒にお風呂に入ったりして
そこで息子さんの、まだ女性を知らないキレイな?勃起を刺激してあげて
射精させ、その精液を大切に保管しておくそうです。
ウソみたいな話ですが、実話らしいです。
でね、更にウソみたいな話しですが
豊子さんの話ですと
息子さんのペニスを手で刺激してあげて
射精寸前になると、母親が口でペニスを咥えて
息子の精液を口に入れ、飲み込むことで
息子の存在をしっかりと確認した。
っていう事も、実際にあったそうです。