07/07/06 03:28:57
冬ソナのユジンは、当地韓国では「主体性の無い、優柔不断な女」と写り、
特に若年女性層からは痛く不評だったらしい。
端的に言えば「二股掛けてる女」である。こういうのは彼の国では御法度なのだ。
それが日本では「純粋でけなげな女性」と写り、40代以上の、特に女性層の激しい共感を呼んだ。
正に日本人の琴線に響きまくるキャラだった訳だ。
しかしどうしてこういう結果になったのだろうか?
それは、あの脚本家が、日本の少女マンガ「キャンディ・キャンディ」の強い影響を受けて育った方だからである。
道理で・・・それを知れば全てが腑に落ちるww。
彼の国は日本のパクリしか出来んのか?
差し詰め、死んだ元同級生がアンソニー、現れたチュンサンがアルバートさん、
サンヒョクがテリウス当りか?