07/06/06 19:54:00
新たに立てましたが・・・。ロリネタはもうよくないのでは?
解放派全協の連帯、第253号、つまり4月号に討議資料として「グロ-バル資本主義による人類史的破局の道に対決し、反核・人権・自治に基つく再生可能な新世界を建設しよう」が載っていますが、これは党内はもとより、党外に向けた新たな結集軸としてのものでしょうか?
皆さんの意見を聞いてみたいのですが。
初期解放派は、「労働者階級解放は労働者階級自身によって・・・」を目指していたのでは?なのに、革労協両派は学生運動を激化すれば的に考えているようで。学生向けのパンフだけでなく、労働者向けの理論誌を出せば良いのに、と思うのですが。