07/03/21 03:27:45
(-_-) <社会主義が負けたのは、特亜が3ヵ国中2ヵ国も、社会主義陣営にいたから (-人-)
YouTube-北朝鮮と関わるな 元ソ連共産党ワジム・トカチェンコ
<ナレーション>
…元ソビエト共産党中央委員会のワジム・トカチェンコ、74歳です、フルシチョフの時代からゴルバチョフ時代まで、
30年以上にわたり共産党の中枢で朝鮮政策に携わりました。ソビエトの歴代首脳と金日成との会談にも立ち会っています。
<ワジム・トカチェンコ>
当時、我々ソビエトは社会主義陣営のリーダーでした。この陣営で何か悪いことが起きれば、
それはリーダーが悪いということになります。つまり我々ソビエトの威信が傷つくのです。
だからソビエトの指導者は、北朝鮮の不快な出来事にも、目をつぶったのです。
我々は、危険だと感じました。北朝鮮に対するコントロールが効かなくなったからです。
北朝鮮はソビエトを軍事衝突に巻き込む恐れさえありました。我々は深く考え込みました、何をなすべきかと。
政府、党の中央機関の人間は、誰も睡眠を取ることができませんでした。誰も家に帰れず、オフィスから出ることもできませんでした。
私たちは正に激流の中にいました。ぎりぎりの状態で危機を解決しなければならなかったのです。
北朝鮮は私たちを試しさえしました。彼らはカミソリの刃の上を渡っていたのです。一歩間違えれば、本当に戦争になっていました。
北朝鮮は我々から得られるもの全てを搾り取ろうとしたのです。戦争の危険を顧みずに。
北朝鮮はソビエトにとって常に頭痛の種でした。彼らは主体思想を教え込まれ、目的達成のためなら、
どんな手段を用いてもかまわないと考えているのです。自分の国のためなら、何をしても許されるのです。私は時折思います。
このような人々と全く関わりを持たない方がいいと。不用意に関わるとこちらが病気になり、傷つく事になるのです。
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Toron Talker 徒論>韓国シンドローム 韓国への「ぼやき」と、ル-ツの迷信>あの国の法則 by 2ch
ロシア史版「あの国の法則」
・帝政ロシアの朝鮮進出 →李朝政府内に排日親露派急増。ロシア公使館に朝鮮国王居座る→日露戦争でまさかの敗北→ロシア革命で帝政ロシア逝く
・ソ連が朝鮮戦争で北朝鮮に空軍を極秘派遣 →スターリン死亡
・ソ連が1990年に韓国と国交を結ぶ →翌年にソ連逝く
URLリンク(toron.pepper.jp)