07/07/31 00:34:39
別のスレでもかいたけど、新聞に載っている東京の選挙区の区市町村別の各候補者の得票数をみるとおもろい。
清瀬市や板橋区等では田村さんの方が得票数が多いが、国立市や渋谷区等では龍平君の方が多い。
おそらく、日頃から日常の活動を大切にしている所ほど共産党の得票数は高いと思う。
逆に得票数が龍平君に負けた区市町村は、全部がそうだとは言わないが、日常の活動を疎かにしてきたのでは?
うちの地元の共産党も退潮がすすんでいて、4年前は6人いた市議も今や4人に減ってしまい、演説などの日常の活動も悲しいというか、残念というか民主党や生活者ネットワークや市民派議員のほうが熱心にやっている。
当然、うちの市でも田村さんの得票数は龍平君に負けている。