06/08/25 20:43:46
かなり古い話題で、恐縮ですが・・・
特定政党に会場提供は“違法”
共産党の予定候補 生協診療所で生活相談
東京・杉並区議会
東京都杉並区議会の予算特別委員会で、東京西部保健生活協同組合の診療所
が消費生活協同組合(以下、生協)法に違反し、日本共産党に会場を提供し
ていることが問題になった。
この日の委員会で藤原一男議員は、区内で配布されている共産党区議選予定
候補者発行のビラに、同党杉並地区委員会主催の無料生活相談が「生協診療
所」で毎日実施していると記載されている事実を指摘し、「生協法に反しな
いか」と追及。本木伊佐夫・消費生活課長は「(生協法に)反する」と明快
に答えた。
生協法第2条2項では「組合は、これを特定の政党のために利用してはなら
ない」と規定。1999年3月の厚生省社会・援護局地域福祉課長通知で、
生協が特定の政党または候補者に対し施設、車両、備品の提供禁止など5項
目の具体例を示している。さらに2003年2月5日、改めて厚生労働省社
会・援護局長名で都道府県知事に対し、生協が政治的中立を保つよう指導す
るよう求める通知が出され、この趣旨は各生協にも徹底されている。
藤原議員が「(生協の)違法な政治活動に対し、区としても適切に指導をす
べきだ」とただしたのに対し、四居誠・区民生活部長は「都に指導徹底を求
めるとともに、区としても注視し、適切に対応する」と約束した。