07/05/31 09:14:17
党職員(秘書?)とカラオケでチークダンス→旦那が嫉妬し激怒→他の女性秘書も便乗し、党組織にファックス→セクハラ扱いされた。
事を荒立てなくない中央が、筆坂さんのプライドを潰してまで党のメンツを守った。
筆坂さんは、セクハラ男と陰口を言われながら、党専従として生きていくのか、それとも事実を述べて破廉恥男という不名誉な濡れ衣を捨て去るのかのの選択を迫られ、後者を選択したのですよね。
情報化社会の今、少し調べればそのくらい分かります。
しかも不快な思いをさせたことについて何度も謝罪している。
共産党員の私ですが、この件は、断固筆坂さん支持です。