05/12/11 08:06:40
俺の自説だが、男という動物は、どんな真面目な奴でも、
一生に１度は、性に狂う（目覚める）時期があると思って
いる。ただ、相手が性的な欲望だから、オナニーのように
自己処理で解決できる場合もある。これは、妻がいる場合も
同じで、専業主婦でない限り、自宅のベッドで男がオナニー
しても別に異常ではないし、むしろ、健全だと思われる。
さらに、オナニーでも満足できないほど、性の欲求が強ければ、
日本のちょっとした都会には、公然たる風俗産業や個人の潜在的
売春婦が存在しているから、誰にも咎められることなく性の処理をする
ことが可能なのだ。これはどういうことを指しているのか？よく考えて
いただきたいのだが、自分の人生を左右しかねない性の欲求を原因とする
破廉恥な犯罪から、自己を守る方法があるということなのだ。無論、性的にも
健全な夫婦の関係が、日常的に保たれている人なら問題はない。だが、
夫婦共に共産党の活動をしている人たちには、そういう愛を確かめる時間
さえ、許されていないのだ。ましてや、党の幹部なら誰もが、狂うほどの
性的欲求が突如襲ってくるとは、誰も思わない。だからこそ、自分の性と
どう向き合っていくは、かなり、一生に近い問題なのだ。